20日(土)東京・アクアシティお台場内にあるユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて5/24（水）に発売する
最新ライヴBlu-ray&DVD「THE TOUR OF MISIA LOVE BEBOP all roads lead to you in YOKOHAMA ARENA Final」の
予約購入者300名を対象に、本作品の最速先行上映会を実施した。
映画館ならではの5.1chサラウンド環境で、MISIAの最新ライヴ映像を先行視聴できるというなんとも贅沢な上映会だ。
ライヴ本編のオープニングでステージに登場する、全長35メートルの黄金に輝くキングコブラをイメージし、
当日集まった観客には、ドレスコードとしてGOLDが指定されており、会場には華やかな服装のファンがつめかけていた。

約2時間半に及ぶ上映が終了したのち、イベント司会のドラァグクイーンHOSSY&MARGARETTEがステージに登場！
ライヴのアンコールへもパフォーマーとして出演している2人の登場に、劇場には大きな拍手が湧きおこった。
その後、「会場の皆さんにとっておきのサプライズをご用意しています！」と2人がステージに呼び込んだのは、
なんとMISIA本人！！！！！サプライズでのまさかの本人登場に、ファンは大歓声をあげた！！！！

さらに当日は、ファンの方へ一番に伝えたかったと、夏にリリースするミニアルバムの詳細も発表！！
「MISIA SOUL JAZZ SESSION」（7/26発売）と題されたミニアルバムは、昨年、横浜赤レンガ倉庫にて開催された
” Blue Note Jazz Festival in Japan 2016”での共演をきっかけに、
日本人としてはじめてUSブルーノートとの契約を結ぶトランペッター奏者・黒田卓也氏をむかえ制作された
MISIA初のSOUL JAZZアルバムとなっている。世界的ミュージシャンたちとともに制作された自身の代表曲のセルフカバーを中心に、
Netflixドラマ「Jimmy～アホみたいなホンマの話～」主題歌である「最後の夜汽車」（甲斐バンドカバー）や、新曲も収録。
さらに高音質にこだわった内容で、Blu-spec CDでのリリースとなっている。

イベント終盤には、MISIAとファンの記念撮影をする一幕も！まもなくデビュー20周年を迎えるMISIAとのとっておきの空間は、
ファンにとってサプライズづくしの感無量なイベントとなった。